http://krieh.com/mmc/odzyeb2/何これ↑セックルしたら金もらえたんだけど……今まで風 俗でブサイクに300万以上つぎ込んでた俺、まじでバ力だったOTL
昨日はシアトルより帰国中のさちこさんと妙女さんが新たに加わりました。兼題は「紫陽花」「サングラス」。ほつほつと白あじさいや犬連れてサングラス遠い渚の忘れ物来る筈のないひとの来しサングラスサングラス泣くも笑うも上手くなり紫陽花の森や混声合唱団紫陽花の奥の一部屋灯りをりサングラスただそれだけのことなのにサングラスの人の口元見つめをり嬰児に泣かれてはずすサングラス紫陽花に恋泥棒の靴の跡マッチ擦るダンサーの煙草サングラスあぢさゐや鉄路を跨ぐ歩道橋濃あじさい雨は瑠璃色溶きたがる紫陽花やナースが一人泣いておりサングラス父似の鼻の丸くありサングラス別れるための目をかくす紫陽花やどこからとなくショパンの音晩年はすぐそこ雲の峰ひかる緑陰の奥の奥のアリスの家額の花都会の森に青冴へて風呼べる髪の容やサングラス紫陽花のピンク新興住宅地髪洗ふ雨の激しく降る夜に公園の子らの喚声がくあじさいベビーカーの子もサングラス動物園人待て李紫匂ふ額の花額紫陽花揺れ揺れてゐるかくれんぼサングラス昭和の男胸に差し以上の28句、選句よろしくお願いいたします。
下から3つ目の句人待て李→人待てり です。すみません。
こんにちは。せっかく遠来のお客様が来られたというのに、今月も欠席で失礼しました。いつもながら、まほろばに行って点数表をもらう前に、先入観のないところで選句させてもらいます。○サングラスの人の口元見つめをりそうなんだよなあ。サングラスをかけると目の表情が隠れるから、口元で表情を読みとろうとするんですよね。本人はもっと、人の目元や口元を見ているんだろうに。○マッチ擦るダンサーの煙草サングラスおお、昭和だねえ。「三丁目の夕日」に出てくる、楽屋をすぐに思い出してしまいました。○晩年はすぐそこ雲の峰ひかる晩年か・・・いい言葉だなあ。もう、なんのしがらみもないんだろうな。なんのしがらみもなくて、晩年じゃなかったらもっといいな。○髪洗ふ雨の激しく降る夜にお風呂に入っていて、外の驟雨の気配を感じる時って、あるある。そういう微妙な描写を見ましたが、それでいいでしょうか。◎サングラス昭和の男胸に差しこれ・・・ありきたりなんだけど、全体見渡して、一番記憶に残ってしまった。それってやっぱ作品力ですよね。特選にしました。以上、選ばせていただきました。なんとなく、智水さんの句を結構選んでしまったような気がします。この後、まほろばに行って、答え合わせをして来ます。
今回も、不参加・無投稿で、ごめんなさい。・サングラスただそれだけのことなのに如何にしてこの句が生まれたのか???夏に池の掃除をしていたら、探しても見つからなかった「文鎮」が、沈んだ泥の中から重たく手網に掛かって出てきたような、初物語性のある句。・額紫陽花揺れ揺れてゐるかくれんぼその動きが、すごく楽しそう!!!・ベビーカーの子もサングラス動物園小さな子に、以外に似合うサングラス。日本では、いや、外国に行った事がないので・・・。この光景は、見たことがない反面、みたい風景です。・マッチ擦るダンサーの煙草サングラス自分は、独学でヒップホップを勉強した事があります。また、バドミントンでは、県の国体予選にも出たりしています。ダンスはほんとハードです。その中できちんと表現が込められているところに素晴らしさを感じます。表現者が醸す疲労感が感じられる句です。◎公園の子らの喚声がくあじさい沖縄・広島・長崎と重たい話題が続く夏の始まり。有るべき姿・風景。守り願うもの事。なかなか、参加することができずに恐縮です。まほろばさんに、お邪魔出来る事があれば、その時は、皆様宜しくお願い致します。
いつもお世話になりありがとうございます。今回はシアトルから帰国されたさちこさん、妙女さんがご一緒で一段と楽しい句会となりましたね。では選句いたします。○ほつほつと白あじさいや犬つれて全部言ってしまっているのですが、風景が目に浮かび頂ました。○紫陽花やナ−スが一人泣いておりナ−スが泣いているというのはいろいろ想像させられます。それも紫陽花の側で。白い制服と紫の紫陽花の対象もいいと思います。◎紫陽花のピンク新興住宅地ピンクがとても効いている。いかにも新興住宅地とうい感じがします。年が経つにつれて紫陽花も色を変えてゆくのでしょうか。○ベビ−カ−の子もサングラス動物園これもかなり説明的ですが、ベビ−カ−のサングラスがかわいい。○サングラス昭和の男胸にさしなるほど昭和の男とはそういうものかと納得です。 今月もありがとうございました。
昨夜は睦士さん、つくしさんが欠席。いつの間にか雨も降りだし静かで落ち着いた句会となりました。兼題は「卯の花」と「玉葱」。卯の花に昭和の一夜匂ひけり卯の花や農婦の硬き力こぶ玉葱を炒めるほどの普通の日幼な子に見える道あり花空木卯の花や想い告げたる場所に咲く卯の花や雉子極まりて声放つ卯の花や咄嗟に妻と答えけり夢いずこ玉葱だけのカレー食う雲梯の下の少年花うつぎ新玉葱赤ん坊の頭ほど卯の花に顔の付いてる夜道かな卯の花やあの味つけを出せぬまま雲間より薄日差したり紅うつぎラテン語の旧約聖書青葉闇貧なるか玉葱ばかりのビーフカレー哲学や新玉葱のアラカルト炒めをり玉葱のすきとほるまでむしりとる少年のシャツ玉葱よ明日といふ日へ玉葱スライスす玉葱を魔女の手付きで剥いてをり玉葱を刻みつくづく核家族給食の時間近づき夏の雲玉葱や剥けば誤解も解けてをり玉葱のどこまで剥けば逢えるやら川跳んでシロバナゲンノショウコかな卯の花や父との距離はあきしまま卯の花や狂女座りし石の上うの花や父の記憶の喉仏以上28句、選句よろしくお願いいたします。
大変お世話になっております。今月も欠席で失礼しました。いろいろと、句会以外の義理も欠いてるなあ、と、思いつつ、以下、選句させていただきました。◎卯の花に昭和の一夜匂ひけりこの「卯の花」は、おからのこと?やっぱりあの質素さは昭和ですかねえ。これを特選にしました。○卯の花や農婦の硬き力こぶモデルはいるんでしょうか。しかしいるとしたら、ご本人は多分、こんなこと、言われたくないかもしれませんね。○卯の花や咄嗟に妻と答えけりこんな短い中に、想像とドラマがある。・・・と思いきや、案外、なんでもないことだったりするのかな。それもまた想像です。○夢いずこ玉葱だけのカレー食うって言うか個人的に・・・、カレーはあまり煮込まず、玉葱が、しっかり形の残ってるくらいのが好き。で、じゃがいももあまり型くずれしてない、作ったばかりのサラサラカレーを、炊きたてのご飯にかけて食べるのが好きです。○玉葱のどこまで剥けば逢えるやら子供の頃・・・、玉葱の皮って、どこまで剥けばいいのかわからなかった、のでした。その実感を、よく表していると思いました。以上お世話になりました。もうすぐ梅雨でしょうか。雨のまほろばに、今年はどれくらい行けるかな。
あっという間に 6月ですね。日が長くなりました。9時くらいまで明るいです。5月の句 載せて頂いてありがとうございます。*卯の花に昭和の一夜匂ひけり卯の花 母の作ってくれた おいしいおかずです。*玉葱を炒めるほどの普通の日じっくりと玉ねぎいためておいしい煮込み料理そんな普通の日が ありがたいですよね。*****玉葱を魔女の手付きで剥いてをりいいですよね〜〜。 玉ねぎと魔女ひっひっひ 〜・・ と言いながら特選にいただきます。*玉葱を刻みつくづく核家族私も核家族。4人だけの家族です。玉ねぎ刻んで ハンバーグ?*卯の花や父との距離はあきしままなかなか仲直りできない・・ 仲直りしたいけどきっかけが。。。 よく表現されていますね。ところで 雲梯 これは どう読むのですか?教えてください。お願いします。
睦士さん、さちこさん、選句ありがとうございます。睦士さんがいないとつまんないけど仕事じゃ、しょうがないね。さちこさん、6月30日(火)に寒太先生を交えての句会を予定してますので楽しみにしていてください。(3句、お持ちください)「雲梯」は小学校の校庭にある遊具、ウンテイです。地上と水平に設けてあるはしごで、ぶら下がりながら右手、左手と交互に前進してゆきます。雲に届くまで。。。というのは嘘ですが「雲への梯子」なんてステキな名前ですね。
雲梯 うんてい と読むのですね。教えてくださってありがとうございました。 雲の下の 梯子(はしご) (こちらも漢字をしりませんでした) 素敵な名前ですね。英語だと Monkey Bar と言います。発想の違いがおもしろいですよね。 30日 しっかりと手帳に○つけましたよ。楽しみにしています。いろいろとありがとうございます。
今回も参加させていただき、ありがとうございました。たまねぎは難しかったです。以下、選句させていただきました。○玉葱を炒めるほどの普通の日何気ない一日と玉葱は、言われてみるとよく合いますね。その平凡な繰り返しにほっとしている作者がいいなと思います。○雲梯の下の少年花うつぎ雲梯が季語との取り合わせと共に上手。こういう風に詠みたかったです。◎明日といふ日へ玉葱スライスす視点が面白いと思いました。スライスするほど透ける玉葱に明日を見たい、見えるんじゃないかという作者の視線が好ましいです。○玉葱を刻みつくづく核家族玉葱と核家族はすごくよいので、「つくづく」を使わず詠んでくれたら、特選候補でした。○うの花や父の記憶の喉仏父の身体の一部、とりわけ喉仏がぐっときました。今月もよろしくお願いいたします★
入梅ももうすぐ、うっとうしい日が続きますが雨の中に咲く花達や鳴く鳥の声もまた風情があっていいですよね。「梅雨もまた楽し」でゆきましょう。では、選句いたします。○玉葱を炒めるほどの普通の日玉葱は常備野菜、それを炒めるというまったく何も無い一日はなんと幸せな日であるかという事を最近体調を崩してみてよ-く分かりました。「普通の日」の表現は説明に流れ勿体無い。○卯の花や咄嗟に妻と答えけりどんな状況で咄嗟に答えたのかいろいろ想像できて面白い。卯の花の季語から作者の気持ちが暖かく伝わってきます。○給食の時間近づく夏の雲明るい気持ちよさと、給食を楽しみにしている子供達の健康的な顔が見えてきます。夏の雲が効いているのですね。○川跳んでシロバナゲンノショウコかな川を跳ぶというちょっとした子供のようなうきうき感がいいです。◎幼な子に見える道あり花空木幼かった時だけに見えるものってありますよね。忘れてしまったけれど・・それが道だという事で世界が広がりました。季語もいいですね〜。特選です。 今月も楽しく選句しました。ありがとうございます。
作者 (選句者)卯の花に昭和の一夜匂ひけり 智水 (◎ま、れ、さ)卯の花や農婦の硬き力こぶ まひる(みすず、睦士)玉葱を炒めるほどの普通の日 睦士 (良、あ、れ、さ)幼な子に見える道あり花空木 あんこ (◎良)卯の花や想い告げたる場所に咲く 睦士 (智水)卯の花や雉子極まりて声放つ まひる (◎智水)卯の花や咄嗟に妻と答えけり みすず (良、智、睦)夢いずこ玉葱だけのカレー食う 智水 (睦士)雲梯の下の少年花うつぎ 良 (まひる、あんこ)新玉葱赤ん坊の頭ほど れん (みすず)卯の花に顔の付いてる夜道かな 智水 (◎みすず)卯の花やあの味つけを出せぬまま雲間より薄日差したり紅うつぎラテン語の旧約聖書青葉闇貧なるか玉葱ばかりのビーフカレー哲学や新玉葱のアラカルト炒めをり玉葱のすきとほるまでむしりとる少年のシャツ玉葱よ明日といふ日へ玉葱スライスす 良(◎あんこ、まひる)玉葱を魔女の手付きで剥いてをり あんこ(◎さ、智、み)玉葱を刻みつくづく核家族 良(◎れん、あ、さ)給食の時間近づき夏の雲 あんこ(良、れん)玉葱や剥けば誤解も解けてをり玉葱のどこまで剥けば逢えるやら みすず (睦士)川跳んでシロバナゲンノショウコかな れん (良)卯の花や父との距離はあきしまま みすず(まひる、さちこ)卯の花や狂女座りし石の上 まひる(智、れん、み)うの花や父の記憶の喉仏 良 (まひる、あんこ)今回は作者名を書き込みました。参考にしてください。皆さま、選句ありがとうございました。次回は6月25日(木)で兼題が「サングラス」と「紫陽花」です。よろしくお願いいたします。さちこさんの初参加、楽しみにしています。
遅くなってすみません。田植えをしたり姪の結婚式があったり、ちょっとバタバタしていました。以下、智水選。○卯の花や想い告げたる場所に咲く全部説明してる句ですが、気にもならずに採っていました。嘘でしょうけど景が見えました。◎卯の花や雉子極まりて声放つ卯の花という語感の悩ましさと、極まりてに納得したのですが、これも説明してるといえば、そうですね。○卯の花や咄嗟に妻と答えけりこんなところでこんな人に出会うとは想定外でしたね。あとの辻褄合わせが心配です。○玉葱を魔女の手付きで剥いてをり私は両端を切って、さらに半分に切って表皮を剥きます。カミさんはこういう剥き方をしますね。えっ、あんこちゃんも。○卯の花や狂女座りし石の上この人、知ってるような気がします。まひる選◎卯の花に昭和の一夜匂ひけり○雲梯の下の少年花うつぎ○明日といふ日へ玉葱スライスす○卯の花や父との距離はあきしまま○うの花や父の記憶の喉仏
今月のまほろば句会、席題は「風光る」と「燕」。 @ 風光る農業用水はるばると@ 水撒きし濡れ芝の香に風光るA 燕着た老いた新郎目に涙A つばくろのちょっと水浴び赤き胸B つばめ来し土間天井の黒きかなB 玄関の庇の真中燕の巣C 白きもの白く干されし風光るC 風光る往時はモダン絹の街D 北口の空の大きやつばくらめD 岩燕雪柳高く宿を取りE 先生のこぼれさうな瞳風光るE つばくらめ声をこぼしつひるがえるF 風光る農家はなべて納屋持てりF 新婚の野菜のパスタ燕来るG キャンパスの白衣新し風光るG アカペラの混声合唱つばめ来るH 一球入魂振り絞る身体風光るH 老婆ふたりの姉さんかぶり風光るI 風光る厨房の窓開け放ちI 風光る一年坊主の背筋キリリJ つばくらめハローワークの列の黙J つばくろの急降下する沼静かK 寝不足の詰まりし髪や風光るK 風光る石に二足のスニーカーL マーメイドスカート揺れて初燕L つばめくる自転車の夫見送れりM 青年の休日かすめつばくらめM 風光る残雪の頂き母子岩N つばくらめ何かを見つけ高く飛ぶN 町囲む低き山なみ初つばめ以上が今夜の投句作品です。選句、よろしくお願いします。
いい季節になりましたね〜〜。この月の俳句の掲載 ありがとうございます。選句させていただきます。 @ 風光る農業用水はるばると用水路に水がとうとうと流れている様子これから 田植えが始まるぞ〜〜と活気にあふれている様子がよくわかります。G アカペラの混声合唱つばめ来るつばめも美しい声に寄ってくるんですね〜。歌っている歌はなにかしら?I 風光る一年坊主の背筋キリリK 風光る石に二足のスニーカー若いゲストが訪れて たのしいおしゃべりしているのかしら? 気温まで感じられるような句です。◎N 町囲む低き山なみ初つばめこれを特選にいただきます。高低そして奥行きもでてきて いい句です。幸せな人がたくさん住んでいる いい町でしょうね。
こんばんは。今回は投句できず、失礼しました。次回は是非、お願いします★私の選は下記となります。○E つばくらめ声をこぼしつひるがえる正統俳句で上手。「声をこぼし」ってのは、目のつけどころがいいな、と思いました。○H 一球入魂振り絞る身体風光る詠み方は考えたほうがいいと思いますが、世界がいい!エネルギーに満ちた瞬間を捕らえて、季語が生きている。ただでさえさわやかな季語なのに、さらに季語がキラキラしています。○H 老婆ふたりの姉さんかぶり風光るユーモアがあって、かつ季語が生きている。なかなかこういう風には詠めない。うらやましい〜★○K 風光る石に二足のスニーカーこれも爽やかですが、一足でもよかったのでは?視覚に訴える分、もっとポイントを絞るとさらに素敵になると思いました。◎M 青年の休日かすめつばくらめ特選をHとどちらにしようと思いましたが、さりげなく、爽やかで、でもこの句はどこかに若さゆえの切なさを感じます。ただの休日ではない、「青年の」は本当にいい。私は明日、句会です★皆さんもよいGWを★
いよいよGWが始まりましたね。何はさておき連休は大歓迎です。では選句いたします。Gアカペラの混声合唱つばめ来るアカペラによって世界が広がった。気持ちの良い世界です。Jつばくらめハロ−ワ−クの列の黙100年に一度の不況ということで本当に厳しい現実。黙まで言わなくてもよかたかな-と思いました。K風光る石に二足のスニ−カ−靴脱ぎ石に二足のスニ−カ−、同姓でも異性であっても若々しい爽やかさを連想させます。◎M青年の休日かすめつばくらめ青年の孤独感が伝わって来ていいですね-。今月もありがとうございました。来月も楽しみにしております。
さちこさん、あんこちゃん、良さん 選句ありがとうございます。あんこちゃん今日の句会はいかがでしたか?私は今、新潟のピエロ句会より戻りました。美味しい料理と楽しい人たちに囲まれて素晴しい一日でした。では、まほろば句会の選です。B つばめ来し土間天井の黒きかなC 風光る往時はモダン絹の町 前橋かと思ったけど前橋のキャッチフレーズは「糸のまち」でしたね。といっても絹糸ですけれど。E つばくらめ声をこぼしてひるがえる ふと鳥の声に空を見上げると燕が翻り旋回している。軒下まで飛んでくる燕の声にまず気づいた。写生の効いた佳句と思いました。I 風光る厨房の窓開け放ち 気持ちの良い句で戴きました。◎D 北口の空の大きやつばくらめ 駅の北口はまだ開発されていなくて遠くまで見渡せる。もちろん空も広い。そこを燕がすいすいと気持ちよさそうに飛んでいます。やはり気持ちの良い句。みすずさん選C 白きもの白く干されし風光るE 先生のこぼれさうな瞳風光るG キャンパスの白衣新し風光るJ つばくらめハローワークの列の黙◎L マーメイドスカート揺れて初燕
桜も終わり、新緑のいい季節になりました。しかしこの時季は案外短く、ぼけっとしていると、すぐに夏のぶ厚い緑や、ぼくの苦手な暑さがやってまいります。以下、4月の句会での選句です。A 燕着た老いた新郎目に涙初婚なんだろうなあ、と思います。「老いた」は、何歳くらいからでしょうか。身につまされました。それと、「燕」が燕尾服の意味だというのは、すぐにわかったし、なかなかしゃれているなあと思いましたが、案外、他の方からは、賛同を得られませんでしたねえ。A つばくろのちょっと水浴び赤き胸「赤き胸」は虚構かな、と思いつつ、そのあでやかさが先行して、選ばせていただきました。この後、本物のつばめを見る機会がありましたが、やっぱり、つばめの胸は白でしたね。C 白きもの白く干されし風光るミーハーかもしれませんが、よくある洗剤のCMが浮かびました。青空の下、白い洗濯物がたくさん風になびいている、あれです。F◎新婚の野菜のパスタ燕来る一読してこの「野菜」は、キャベツの、あの薄い黄緑が浮かびました。(正解は「春キャベツ」だそうです。)新婚さんの料理は、健康重視、かつオリジナリティを出そうとがんばっている気がします。こういうの選ぶと、なんか言われるんだろうなあと思いつつ、素直に特選です。G アカペラの混声合唱つばめ来る大学の頃、学内の混声合唱団の練習場が、自分のいる研究室の近くだったのです。木曜だったか・・・の夜は、いやでも合唱を聴かされていました。また、彼らは、練習が終わって外にぞろぞろ出て来ながらも、てんでに大きな声で歌ったりするんです。(合唱やってる人ってそうじゃない?)そんなことも、思い出しました。ということで、今月も、お世話になりました。夏が来ますな。
いよいよGW突入ですね。「まほろば」は休まず営業します。つくしさん、書き込まないなあ。ここまで辿り着いてないのかしら。あっ、ちょっと忙しくなったので選のみで失礼します。以下、智水選。B つばめ来し土間天井の黒きかなI 風光る厨房の窓開け放ちI 風光る一年坊主の背筋キリリJ◎つばくらめハローワークの列の黙L つばめくる自転車の夫見送れりまひる選@ 風光る農業用水はるばるとC 白きもの白く干されし風光るH 一球入魂振り絞る身体風光るJ◎つばくろの急降下する沼静かM 青年の休日かすめつばくらめ
昨日、草木染をしました。シルクの紡ぎの枷を12染め上げました。染めは、自己流です。天然の媒染液につけて色が変わる瞬間が良いです。ひと晩寝かせ、糸が乾いて本来の色を見せてくれる朝も、いと(糸)おかし。茜染め、赤紫の良い色が出来ました。特選@ 風光る農業用水はるばると動物論を学べば、植物連鎖から始ります。その植物は水を必要とします。地球上の生命の基礎を担う水。水は、果して、意思を持ちうるのか・・・。農業用水はるばると選@ 水撒きし濡れ芝の香に風光るB つばめ来し土間天井の黒きかなI 風光る厨房の窓開け放ち厨房での職人の溜息が聞こえてきそうで笑えます。馬鹿にした意味でなく。職人は、自然のものと対峙して仕事をするわけで。年月を重ね試行錯誤を重ねると、知らぬ間に。身体や心の何処かに、野生が芽生えて来ます。窓を開け放したその瞬間に、職人が観た風の光は・・・。または、風の光を感じて窓を開けた、その瞬間に職人は何を感じたのか。面白く興味をそそられます。N つばくらめ何かを見つけ高く飛ぶつばめが空を飛ぶ事を真剣に考えると。つばめの一生にぶち当たります。日本にやってきて、子供を育て、その子を連れて帰る。人間にすれば、18〜20歳くらいの事柄を、数ヶ月の時間の流れの中でやってのけて、さっそうと帰るつばめ達。ここで、私が大切に思うのは、人間にとっての1日(24時間)と、つばめにとっての1日の、重さの違い。この観点からつばめを観察すると、非常に多くの発見や感動が自分自身にあります。何かを見つけて高く飛ぶ
主宰より4月の選の返信郵便が届きました。予選 描きかけの画用紙のあり花ミモザ まり子 ★上五よし 〃 春疾風天神さまの恋みくじ ずみ ★ 季語よし 〃 老人のまつすぐに去り朝桜 てるよ ★季語よし本選 白バイのサイレン長しけやきの芽 照子 ★中七添削あり 〃 春の風三国志展の金の環 照子 ★季語と三国志の取合せよし 〃 スイートピー鍵盤叩く指はやし てるよ ★下五よし 〃 春の風白き産着のみどり児よ 修子 ★季語とみどり児の対照よし特選 産卵の後のしづけさ春の月 てるよ ★しづけさよし外出の朝春空を見て決める ★説明てんでんに向き変へ笑ふ水仙花 ★上五一考早朝に泳ぎし後のサウナかな ★分かるが・・・端見えぬ水仙畑空まさを ★上五一考部屋いっぱい香る一輪沈丁花 ★「香る」いらないさちこさん、ずみさん、郵送できなくてすみません。疑問点がありましたらこのぺージでご返信ください。
れんさん 主宰からのお返事を掲載してくださってありがとうございます。インターネットは便利ですよね。
発車までの三分間や揚雲雀うらうらと晴れ渡り、空には雲雀、野には紋白蝶。そんな日和の中、出かけた句会の帰り道。闇夜とういほどでもなかったのに、なぜか車道と歩道の間の縁石に乗り上げてしまいました・・・。でそろそろ一ヶ月、骨折の肘もだいぶ動くようになりまして順調に治りつつあります。「肘鉄ですね」と言ったら「いいえ、ステンレスです」だとさ。
昨日はリハビリ開始記念日。野球観戦を途中で抜け出し、アートミュージアム赤城で開催中の五味孝雄陶芸展へ。五味さんとは本当に久しぶりの再会でした。瑠璃色の器買ふなり花の昼
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