今頃ですが初句会です。兼題は「着膨れ」と「シクラメン」。きぶくれやなにもないけどあがりなよシクラメン去年の手紙ありにけりシクラメン青春の疵ひとつあり着ぶくれて渡る陸橋子等は駆け渋面のをとこのうしろシクラメン正月や猫の居場所にシクラメン着ぶくれのくぐる暖簾や洋食屋唇の秘密の形はだれ雪枯草のテニスボールに絡みをり着ぶくれて雲崩るるを見てゐたりシクラメンおもひおもひに背きをりきぶくれや動きにくさも世間なみせつなさがいろこく匂ふシクラメン着ぶくれて待ち人立ちぬななめ前シクラメンの花は散りけりグーチョキパー大寒や打ち返す音の速くなり着ぶくれて英字新聞読んでをり今日のこと明日に回し着ぶくれぬ着ぶくれてマトリョーシカになりにけり着ぶくれて隣家の犬に誰何されシクラメンの香に誘はれてアンドゥトロウシクラメン犬の瞳の濡れてをりイエメンのコーヒー窓のシクラメンマーラーの視線の在りし冬木立選句よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます★今年最初の句会、いよろしくお願いします。選句させていただきました。○シクラメン去年の手紙ありにけり去年がいいですね。現在読む手紙は作者へ昨年と違う思いをもたらしている。シクラメンの季語がうまくはまっているので、時間と気持ちの経過が見えるようです。○着ぶくれて雲崩るるを見てゐたりゆったりとした時間、ゆったりとした作者の時間が気持ちよいですね。○シクラメンおもひおもひに背きをり確かにそういう風に見えるし、背く花びらの先に、さまざまな作者の気持ちが見えるようです。◎シクラメンの花は散りけりグーチョキパー観察と表現が面白い。グーチョキパーなんて新鮮な感覚ですね。○今日のこと明日に回し着ぶくれぬこういうことってあるし、ユーモアがある。着ぶくれて心地よい怠惰な気分に浸ってる幸せ感がいいです。
先月も欠席ですみませんでした。句会に普通に来れるような、日常の余裕が欲しいです。以下、選句させいただきました。(◎印 特選です。)○シクラメン去年の手紙ありにけり◎正月や猫の居場所にシクラメン○シクラメンおもひおもひに背きをり○着ぶくれて待ち人立ちぬななめ前○シクラメン犬の瞳の濡れてをり来月もよろしくお願いいたします。
今年最後の句会。また新しい方が参加してくださって、和やかな会となりました。ちょっと議論が白熱しそうになると司会進行役の智水さんがササッと捌いて。今夜の兼題は「熱燗」と「山眠る」。熱燗の二合徳利夫の膝山眠る師の声遠くありにけり病院の電話の遠し雪催山眠る草食系の息子かな最後の列車すぎて山ねむる鳴り止んで山も眠るか千曲川山眠るふところ手して眼干す大き手の人のとなりや燗熱し谷地深し熱燗の首さらに細く傍らに父ゐるやうな日向ぼこ鋼青の空抜け上がり山眠る論破され熱燗一本コップ酒冬の日はあつかん飲まずにいられない熱燗の鼻につきたる同窓会あつかんのあつたかぐらいに来年もまつすぐにルージュを引いて山眠る熱燗や家族簡単な線となり龍の玉跨いで入る冨澤家山眠るスクールゾーンに子等はなし熱燗に手の縮みあがる猫の首山眠る酢豚は黒酢に限りけり月明り震災の後も山ねむる数へ日の表紙だけ回る回覧板水仙花静脈探す細き指山眠る切々と口説くいろり端熱燗の冷めないやうに第九聴く誰も皆渡り終えたか山眠る柴又の炬燵に眠る子猫かな米をつむ今年もあつかん二三本
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。元旦の朝、旅行より帰国しました。遅くなりましたが、選句させていただきます。○最後の列車すぎて山ねむる電車の音が余韻として残り、それすらも消えた冷たい静けさに横たわる山がみえてきます。○大き手の人のとなりや燗熱しこの熱燗は美味しそうですね。不器用に受けつつ、不器用に話しつつ、夜は楽しくふけて行く感じです。◎谷地深し熱燗の首さらに細くしみじみと胸に来る句です。こぼしそうになりながら継ぐ熱燗と座のざわめき。谷地の闇の深さが、さらに情景を際立たせています。○傍らに父ゐるやうな日向ぼこ大きな安心感。懐かしく切ない心持ちがよいです。○熱燗の冷めないやうに第九聴く心地よい酔いとともに、高まる第九の歌声に身を置きつつ、新たな年が明けていく。新年の捉え方がいいと思います。
明けましておめでとうございます。選句させていただきます。よろしくお願いします。○山眠るふところ手して眼干す○谷地深し熱燗の首さらに細く○傍らに父ゐるやうな日向ぼこ◎鋼青の空抜け上がり山眠る○水仙花静脈探す細き指
あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いいたします。まーな選○熱燗の二合徳利夫の膝○山眠る師の声遠くありにけり○病院の電話の遠し雪催○山眠るふところ手して眼干す◎谷地深し熱燗の首さらに細く
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。先月も欠席ですみませんでしたが、以下、選句させいただきます。(◎印 特選です。)○山眠る師の声遠くありにけり○病院の電話の遠し雪催○傍らに父ゐるやうな日向ぼこ○水仙花静脈探す細き指◎山眠る切々と口説くいろり次点論破され熱燗一本コップ酒熱燗の鼻につきたる同窓会数へ日の表紙だけ回る回覧板僭越ながら今回は良い句が多かったので、次点を記載させていただきました。みなさまにしあわせが訪れますように。来月もよろしくお願いいたします。
皆さん、あけましておめでとうございます。本年もヘボ句の数々をお目にかけることになると思います。どうかよろしくお願いします。智水選◎ 山眠る草食系の息子かな○病院の電話の遠し雪催○最後の列車すぎて山ねむる○熱燗や家族簡単な線となり○月明り震災の後も山ねむるまひる選○病院の電話の遠し雪催◎大き手の人のとなりや燗熱し○最後の列車すぎて山ねむる○鋼青の空抜け上がり山眠る○熱燗や家族簡単な線となりひろ選○熱燗の二合徳利夫の膝○大き手の人のとなりや燗熱し○まつすぐにルージュを引いて山眠○論破され熱燗一本コップ酒◎誰も皆渡り終えたか山眠る石橋さん、こんな感じです。よろしかったら選句してみてくださいな。
駆けだして時雨振り切れ学校っ子クリスマスオリーブオイルのうすみどり足跡の模様のふたつ大根畑天井の星こおりついてる大根畑いつまでも合わぬ調弦夕時雨地下鉄の地上に出でてしぐれかな石垣に居並び大根ひなたぼこ姑の節高き指大根煮る初しぐれ榛名まほろばオムライス高圧線低く響くや冬の歌時雨どき山は雪かとたずね来る大根の埋まる大地の暖かし厭なんですあおくび大根泥のなか大根畑よこぎって行く月あかり大辛のおろし大根銀の匙紅葉散るラストステップ続きをり大根の肌へ雨粒大きかり初時雨メールで届く俳句かなぽつぽつとスモールランプ点く時雨ティーカップの罅僅かなり小夜時雨病む犬の背に白髪あり初時雨冬晴の窓へモップのよく滑りこっちにいるよ時雨どきかぜひいて土大根二本づつ分け解散す妙女さんは仕事で時間に間に合いませんでした。睦士さんもお休みで出席者、四人とネット投句の二人。もうちょっと参加者が増えるといいのですが。
こんにちは。今月も欠席ですみません。以下、選句させいただきます。(◎印 特選です。)○足跡の模様のふたつ大根畑○時雨どき山は雪かとたずね来る○大根の肌へ雨粒大きかり○ぽつぽつとスモールランプ点く時雨◎土大根二本づつ分け解散す来月もよろしくお願いいたします。
こんにちは。選が遅くなってごめんなさい。今年最後なので、六句いただきました。今年はいろいろとありましたが、まほろば句会が再開した時は本当にうれしかったです。来年もよろしくお願い致します★○天井の星こおりついてる大根畑○初しぐれ榛名まほろばオムライス○大根畑よこぎって行く月あかり◎初時雨メールで届く俳句かな○ぽつぽつとスモールランプ点く時雨○ティーカップの罅僅かなり小夜時雨
睦士さん 選句ありがとうございます。土大根二本 特選ありがとうございます。あんこちゃん 初時雨メールで は無点だったのでうれしいです。まほろば句会は今年もう一回あります。12月20日(火)で兼題は「熱燗」「山眠る」です。よろしくお願いいたします。まーな選○大根の埋まる大地の暖かし○大根畑よこぎって行く月あかり○ティーカップの罅僅かなり小夜時雨○冬晴の窓へモップのよく滑り◎姑の節高き指大根煮る天井の星こおりついてる大根畑大根畑よこぎって行く月あかり の2句は新人ひろはしさんの句です。私も両方好きだったのですが、「こおりついて」と「大根畑」は季語がふたつ、と思ってはずしてしまいました。この辺では寒い晩に外に出たらこんな景が実際にみられます。厳密にいえば「月あかり」も秋の季語かもしれませんが、あんこちゃんはどう思われますか?
どうも遅くなってすみません。もう次の句会が迫っています。今度はがんばるぞお。智水選○初しぐれ榛名まほろばオムライス○天井の星こおりついてる大根畑○姑の節高き指大根煮る◎土大根二本づつ分け解散す○ティーカップの罅僅かなり小夜時雨まひる選○駆けだして時雨振り切れ学校っ子○大根の肌へ雨粒大きかり◎大根の埋まる大地の暖かし○地下鉄の地上に出でてしぐれかな○冬晴の窓へモップのよく滑り広橋選○足跡の模様のふたつ大根畑○姑の節高き指大根煮る○いつまでも合わぬ調弦夕時雨◎病む犬の背に白髪あり初時雨○大根の埋まる大地の暖かし
こんにちは。遅くなってすいません。選句させていただきます。よろしくお願い致します。○地下鉄の地上に出でてしぐれかな○大根畑よこぎって行く月あかり○大辛のおろし大根銀の匙○ティーカップの罅僅かなり小夜時雨◎土大根二本づつ分け解散す
あんこちゃん、けんじさん新婚旅行いってらっしゃい!♪土屋文明館「加藤楸邨と寒雷」は初日1月21日(土)にももちどりの有志で行きます。ご一緒しませんか?
昨夜は妙女さん、睦士さんが欠席。新人のひろはしさん、けんじさん、これからもよろしくお願いいたします。それとたまたま店のカウンターにいらしゃった笑猫(しょうびょう)さんも参加。 ゐのこづち川沿ひの道断続す 名月や雲の切れ間に見る地球 分け入りて狂うて居たりいのこずち 手甲に満ちる力や牛膝 コーヒーのブラックホール秋惜しむ 秋おしむ海に流れて吠えてみる 尻尾立て猫のご帰還いのこずち 茫々と臥したる原やいのこずち いのこずちどの子もつけてとびまわる 封筒を開けば空の高くあり 大東京とげ増えにけりいのこずち ゐのこづちまたもや猫の背に腹に 夕暮れの山顛秋に沈潜す 鼻歌のふいに途切れて秋惜しむ 仰ぎみるプラネタリウム冬近し 日溜まりに秋惜しむ日よ植木鉢 秋惜しみテールランプに滲む街 秋おしむどこも行かずに電話とる ランドセル持たされてゐるゐのこづち 桐の葉の舗道に落ちて走り去る クリムトの長き口づけ黄落期 嬬恋へつづきし道や秋惜しむ 黄金の逆さに滴る歩道かな 夢の中なるか猿酒酌みし人 いのこずち墓参りして袖をふる 秋おしむ死と死擂鉢を研ぐ 古寺の鏡の井戸や秋惜しむ 暮れなずむ榛名やまなみ秋惜しむ 木洩日のジョン・レノン邸秋惜しむ いのこずち犬につけて散歩する 定番の鮭海苔納豆ななかまど 黒白を見上げて登る秋の道以上です。選句よろしくお願いいたします。
こんばんは。今月も欠席ですみません。以下、選句させいただきます。(◎印 特選です。)○尻尾立て猫のご帰還いのこずち○ゐのこづちまたもや猫の背に腹に○鼻歌のふいに途切れて秋惜しむ◎日溜まりに秋惜しむ日よ植木鉢○秋おしむどこも行かずに電話とるコメントもなしですみません。来月もよろしくお願いいたします。
こんにちは。今回私も選だけですみません。いのこづちと秋惜しむは、難しかったです・・・11月も楽しみにしています★ ○コーヒーのブラックホール秋惜しむ ○茫々と臥したる原やいのこずち ◎秋おしむどこも行かずに電話とる ○ランドセル持たされてゐるゐのこづち ○嬬恋へつづきし道や秋惜しむ
みなさんこんにちは。書き込みをさぼっていてすみません。選句しました。智水選。○ゐのこづち川沿ひの道断続すくさむらにゐのこづちを眺めながらたらたらと散歩してるんですよ。ほら、あれなんてね。○封筒を開けば空の高くあり青かピンクの封筒で、もちろん良い便り。こころの霧がすっかり晴れたわ。○クリムトの長き口づけ黄落期豪華絢爛たる黄金の輝き。実りの秋ですな。○黄金の逆さに滴る歩道かな黄金→銀杏→秋の歩道。これも豪華じゃないですか。◎木洩日のジョン・レノン邸秋惜しむビートルズの歌が聞こえてきます。ノルウェーの森ですね。以下、まひる選。◎嬬恋へつづきし道や秋惜しむ○鼻歌のふいに途切れて秋惜しむ○木洩日のジョン・レノン邸秋惜しむ○秋おしむ死と死擂鉢を研ぐ○封筒を開けば空の高くあり先月分も書いておきますね。
9月分の選、返信から入れなのでここに書きます。智水選○桐一葉敷地の中に川の音○少年の長き睫や曼珠沙華○ときどきは羽のありけり夜学生○鶏頭や写楽の遊女髪をとく◎鶏頭やごつりと首を垂れてをりまひる選◎桐一葉父は黙して朝餉喰ふ○桐一葉天地返しの日曜日○鶏頭やごつりと首を垂れてをり○鶏頭の居直りてをり昼日中○鶏頭や小さき指先触れてをり
こんにちは。けんじです。今回も選句させていただきます。○ゐのこづち川沿ひの道断続す○茫々と臥したる原やいのこずち○封筒を開けば空の高くあり○夕暮れの山顛秋に沈潜す◎鼻歌のふいに途切れて秋惜しむ よろしくお願いします。
おそくなってすみません。パソコンの具合が悪くて書き込みが途中で消えてしまいます。なんなんでしょう?○名月や雲の切れ間に見る地球○鼻歌の不意に途切れて秋惜しむ○秋おしむどこも行かずに電話とる○秋おしむ死と死擂鉢を研ぐ◎手甲に満ちる力や牛膝以上まーな選です。次回は11月29日(火)。兼題は[時雨」と「大根」です。なにやら美味しそうな句ができるかしら?
来週27日(火)が今月の句会日です。兼題は「鶏頭」と「桐一葉」。投句よろしくお願いします。睦士さん、私もここのところコメントなしですみません。あんこちゃん、今月はみすずさんも参加予定です。あんこちゃんのメッセージ、伝えましたら喜んでいました。
桐一葉父は黙して朝餉喰ふ 桐一葉姫おかえりで声高く 少年の長き睫や曼殊沙華 鶏頭の色は初潮の若き赤 桐一葉敷地の中に川の音 一葉落つこころの中の日曜日 鶏頭や写楽の遊女髪をとく ときどきは羽のありけり夜学生 わらべうた弾む手のひら敬老日 まえのめりぐづれてあそぶ桐一葉 鶏頭花東京タワー光りをり 鶏頭や洟たれ小僧通せんぼ 桐一葉天地返しの日曜日 狭まりしオアシスの影桐一葉 鶏頭切り倒しても蟻つまずかず 桐一葉目玉つつけば黄身のでる 新涼や洗面台の水の渦 ほがらかに烏鳴きをり桐一葉 アップルパイ層をなしたる旅日記 桐一葉誰の治めし国なるか 鶏頭を切りかたずけて彼岸まつ 鶏頭の居直りてをり昼日中 鶏頭や夕日当たりし裏妙義 桐一葉少年チェロを抱きけり 鶏頭やごつりと首を垂れてをり 深酒の酔ひ覚ましたり鶏頭花 桐一葉記念写真の色褪せる 鶏頭や小さき指先触れてをり 路地裏に鶏頭炎ゆる小天地 鶏頭のワインレッドの吐息かな先日の投句作品です。選句よろしくお願いいたします。
こんにちは。選をさせていただきました。よろしくお願いいたします★○桐一葉敷地の中に川の音敷地という限定された言葉は、季語と川音の仲介者として効果的だと思います。秋への思いが感じられます。○一葉落つこころの中の日曜日物理的な時間ではないんでしょうね。落ちる桐の葉に、精神的な解放区を見ている作者のまなざしがいいです。◎鶏頭や写楽の遊女髪をとくすごいイマジネーション!しかも、鶏頭花のボリューム=遊女の髪は確かにそんな感じ!!しかも、写楽だから、馬面というか、あまり美人でなく、グロテスクなタッチが季語としてどんぴしゃ。大胆な発想、「髪をとく」という色気ある表現何もかも特選です★○鶏頭の居直りてをり昼日中鶏頭のふてぶてしい感じがよく出ていて面白かったです。昼日中というぶっつりとした表現も合っています。○鶏頭やごつりと首を垂れてをり上の句と少し重なるのですが、こちらも鶏頭の色と花の質感がよく感じられます。首を垂れているというのが、上手いなあ。
あんこちゃん 選句ありがとうございます。けんじさん 早速の投句ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたいます。まーな選○桐一葉父は黙して朝餉喰ふ○一葉落つこころの中の日曜日○ときどきは羽のありけり夜学生○鶏頭やごつりと首を垂れてをり◎深酒の酔ひ覚ましたり鶏頭花妙女選○桐一葉父は黙して朝餉喰ふ○鶏頭の居直りてをり昼日中○桐一葉少年チェロを抱きけり○深酒の酔ひ覚ましたり鶏頭花◎鶏頭や写楽の遊女髪をとくあんこちゃん 11月の笹塚句会でももちどりと合同の広瀬川吟行を検討していただいていますが、お話聞いていますか?句会場に臨江閣を予約しております。実行できたら良いのですが。是非けんじさんとご一緒に参加してください。冬紅葉がきれいなころです。
睦士さ〜ん 選よろしくお願いいたします。けんじさんもよろしかったらお願いいたします。
こんばんは。今月もいそがしくてすみません。以下、選句させいただきます。(◎印 特選です。)○桐一葉父は黙して朝餉喰ふ○桐一葉姫おかえりで声高く◎桐一葉敷地の中に川の音○深酒の酔ひ覚ましたり鶏頭花○桐一葉記念写真の色褪せるコメントなしですみません。来月もよろしくお願いいたします。
まほろば句会の皆さん、はじめまして。あんこ夫のけんじです。今回初めて投句させていただきました。どうもありがとうございます。選句させていただきます。◎少年の長き睫や曼殊沙華○鶏頭や写楽の遊女髪をとく○鶏頭の居直りてをり昼日中○桐一葉少年チェロを抱きけり○桐一葉記念写真の色褪せる今後ともよろしくお願いします。
たいへんご無沙汰いたしました。24日のまほろば句会作品をアップします。遅くなりましてすみません。大いなる西日荒畑続きをり望の潮固くなりたるにぎり飯捕虫網手に少年となりにけり凛として聞く耳持たぬ夜寒かな帽子屋の錆びし姿見鰯雲鰯雲終わりの始まり見てるらし玄関の傘の寄り添ふ良夜かな果実地に腐りゆきけり瑠璃蛺蝶今朝のつゆかがやきてとんぼとぶ納得のいかぬ会議や赤とんぼ秋晴れに一筋の雲地震雲駅弁の最後に食す栗黄金スカートの裾より花野続きをり身にしむや元素記号の新しき蜻蛉の瑠璃の瞳の早きことつくばいの秋の蜥蜴の急ぎ足新涼やポストに落つる手紙束女医さんの大き机やマスカット天高く牛馬啼け啼けヒトは留守新涼や朝の雨吸ふ石畳以上です。睦士さん、あんこちゃん、○○さん、どなたでも選句よろしくお願いします
こんばんは。ごぶさたしております。句会には参加できませんでしたが、以下、選句させいただきます。しかし俳句なんてしばらく接してなかったからなー。(◎印 特選です。)○大いなる西日荒畑続きをり○捕虫網手に少年となりにけり○納得のいかぬ会議や赤とんぼ○駅弁の最後に食す栗黄金◎新涼や朝の雨吸ふ石畳コメントなしですみません。また来月からも、よろしくお願いいたします。
こんにちは。句会復活おめでとうございます★待ってました。震災後、句をつくることがどんなに自分にとって大切か、実感しています。遅くなりましたが、選句させていただきました。みすずさん、炎環巻頭おめでとうございます!(今回参加されてないかもしれませんが)◎鰯雲終わりの始まり見てるらし幻想的で、切ない句ですね。「終わりの始まり」という表現が、鰯雲にぴったりです。誌的かつ情緒があって、とても好きな世界です。○果実地に腐りゆきけり瑠璃蝶「瑠璃揚羽」でしょうか?掲示板で文字コードになってしまったので・・・でも、退廃的な中にビビッドな生命の躍動を感じました。もしかして、震災の句かもしれませんが、そうでなくても十分魅力的な作品です。○今朝のつゆかがやきてとんぼとぶみずみずしい秋のはじまりというかんじですね。露のきらめき目をこらすと、トンボの飛翔が見えたという映像の展開が素敵です。羽の透き通った様も見えますし、そこから周囲の初秋の風景が見えてきます。○身にしむや元素記号の新しき元素記号を季節の中に見つけたのか?それとも、新しいナンバーの元素記号が見つかったのか?どちらにせよ、きりきりした寒さが感じられるようになった中、見つけた記号は季語の世界にマッチしています。感覚の把握の勝利ではないでしょうか。上手くいえないんですけど。○新涼やポストに落つる手紙束先日、私の参加している別句会で、これと似た句がありましたが、さわやかで季語とあっていますね。似ていても、違う魅力があり、いただきました。何か新しい始まりを感じます。
今日は二百十日ですね。また雨が強くなって雷鳴も・・・睦士さん あんこちゃん 選句ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。まーな選○帽子屋の錆びし姿見鰯雲○身にしむや元素記号の新しき○新涼やポストに落つる手紙束○新涼や朝の雨吸ふ石畳◎スカートの裾より花野続きをり 今日は榛名山麓の花野へ松虫草を見に行く予定でしたが台風で中止。 スカートの裾をひらひらさせて花野をゆっくりと歩きたいです。 メルヘンチックかもしれないけど、きれいで好きな句です。妙女 選○大いなる西日荒畑続きをり○果実地に腐りゆきけり瑠璃蛺蝶(ルリタテハ)○玄関に傘の寄り添ふ良夜かな○納得のいかぬ会議や赤とんぼ◎望の潮固くなりたるにぎり飯あんこちゃん、今度ご主人様の参加をお待ちしています。お誘いしてくださいませ。
記事No 削除キー
- Honey Board - Modified by isso